自動車に光が差し込む梅雨に3年目の車検でした。
新車のトヨタ・タンクを買ってもう3年が経ちました。月日が経つのは早いと感じます。

車検の待ち時間は1時間30分程度と言われて待ちました。
喫茶の接待があり、無料のWi-Fiも使えました。
スマホで小説を読もうとしました。
「青空文庫」から菊池寛の「アラジン」を読み始めましたが、文字が小さすぎて30分ほどで諦めました。

さらに冷房が効きすぎて寒くなりました。
半袖シャツで来ていました。なんと
頭上にエアコンの吹き出し口がありました。遠くの窓際の席に移動しました。
スマホでの小説はやめて、図書館の文庫本に切り替えました。
文庫本も700円くらいなのですね。
出版社はもう利益を上げられないのかなと思いました。