秋めくや高齢者が新聞を
新聞のサービス品であったカレンダーも有料になっていました。
毎年カレンダーを無料でいただいていました。
付き合いの長かった集金人が年齢で今年で引退し中年の女性に代わっています。
「いつもカレンダーはどうしてた?」
と聞かれました。
「今年引退したオジサンから毎年もらっていたよ」
と答えました。
「本当は200円だけど、それならあげます」
百均でも同じようなカレンダーが売ってます。
是が非でも無料で欲しいわけでもありません。
新聞を読む習慣があるの愛読者は高齢者のようです。
新聞社も経営が厳しいようです。