新聞の勧誘員とその新聞社の常識が世間と違う
新聞の集金人が2人来ました。
2誌と契約しています。
集金がきますと「ああ、もう月末なんだな」
と実感します。
最近は新聞勧誘員が来なくなりました。
新聞離れが進んでいるのかと思います。
数年前にとても失礼な新聞の勧誘員が来たことがあります。
「読捨新聞です。新聞取ってくれませんか」
「結構です。いりません」
「そういわず新聞くらい取ってよ」
「失礼な奴だね。毎朝、朝晩、それに工業新聞を取ってるよ。読捨なんかいらない」
「ふん!」
その昔ですがプロ野球虚人軍の長嶋監督をクビにしたことがありました。
「たかが野球選手のくせに」というオーナーに反発しました。
何年も読捨新聞のファンでしたが直ちに契約解除しました。
全国的に同調する人が広まりました。
今でも読捨新聞を手に取って読むことはありません。