マラソンやランニングでも理論があるようでした。
当時は「ジョッギング」という言葉はありませんでした。
１９９７年にカーター米大統領が来日された時にジョッギングをされました。
それ以来、なじむようになったと思います。

ついでに競技場の外で走ることはクロスカントリーと言われていました。
現在では「トレイルランニング（Trail running）と呼ばれています。
意味はわかりません。

陸上部の顧問先生は私に長距離選手になれと言いました。
そしてランニングの走り方を指導してくれました。
ご周知の通り、走り方にはストライド走法とピッチ走法があります。
ストライドで走れと言われました。

確か７０年代で活躍した瀬古利彦さんがピッチ走法だったと思います。
孫兄弟はストライド走法だったように思います。
長くなりますので明日に続きます。（see you tomorrow.）