パトカーのお咎めなしの速度違反ラッキーで済ませず反省を
今日はラッキーなことがありました。
外出して帰宅途中の国道199号線を快適に運転していました。
後方から「運転手さん、法定速度を守ってください」とマイクからの音声が響きました。
バックミラーを確認すると、パトカーがいつの間にかぴったりと張り付いていました。
スピードメーターを見ると、時速80キロメートルでした。
「あっちゃー、やっちまったか。あーあー」と覚悟を決めました。
しかし、何のお咎めもありませんでした。
減速した私の横をパトカーは何事もなかったかのように抜き去っていきました。
昼前でした。
昼食前であることから、切符を切ると時間がかかるために見逃していただけたのかもしれません。