駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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どうする警備員? 身障者駐車枠不足

本日(日曜)の図書館はどうだったか、相方警備員に聞きました。
「ものすごく寒かった」ということです。
「ワイシャツとネクタイしましたか?」
「そりゃあちゃんとした」
「私はワイシャツをやめてセーターなどを着こみました」


寒いと玄関に近くにある身障者枠に駐車する人も出てきます。
図書館駐車場台の身障者駐車駐車施設は2台分しかありません。
そこに健常者が駐車してもレッカー移動の措置は取っていません。


3台目の身障車が来た時にどうするか。
利用者の方が手馴れています。身障者枠に近づけて駐車します。
ご注意を申し上げましたが「いつもこうしている」と反論されました。
館長に問い合わせたら、なるべく穏やかにという指示でした。

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