駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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つぎつぎと辞めていく新人を横目で古参警備員

班長に飲み物自販機のトラブルの処理を聞きました。
さすがに班長は詳しく知っていました。
各階に東西と中央に3カ所の自販機があります。
販売機の場所によって売店に問い合わせるようになっていました。


担当の売店に行きますと、
「何という商品ですか。立て替えてくれましたか」
「コーヒーで120円です」
そう言うとお金を出してくれました。


私の2,3カ月前に入った先輩に行くと誰もそんなことを知らないと言います。
つまり偉そうにしている警備会社の社員、隊長や古参の巡察、班長らの新人教育が情けないということです。
世間的に見てお粗末です。警備会社ってその程度のレベルなようです。
警備会社の社員を信用したり頼りにしないことです。

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