駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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関係者駐車場全く会釈をしない新聞記者の不思議

競艇に限らず予想が当らないと面白くありません。
公営競技(競馬・競輪・競艇・オートレース)の中で競艇は6艇ですから当たりやすくなっています。


情報は多い方がいいとは限りません。
スポーツ新聞に専門誌それに場内解説者による放送があります。
真面目な人は迷うことになります。


A競艇場では、1→2→3となるレースが1日に1回以上ありました。
それを狙って投票されるファンの方がいました。


予想専門誌は某新聞社の女性社員が赤い車で納品していました。
この女性記者が無愛想で警備員の中で話題になっていました。
関係者駐車場は出入口を縄張りして警備員が警備しています。
一般の人は入場できません。
業者の方は警備員にたいてい会釈します。
ところが予想紙の女性社員は全く微動だにしませんでした。
(つづく)

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