駐車場警備員の詩(うた)

警備に関する雑詠です。たまに普通の記事を書きます。

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スマホってゲーム機でありデジカメも

1月は本業が多忙でした。
例年なら12月でした。年賀状を作る元気がなく松の内に返信していました。
今年は客先都合でひと月遅れました。


1月末は競馬をしながら報告書を作っていました。
パソコンのモニター画面をスマホカメラで撮影した画像の処理に手間取りました。
待機時間にスマホの無料ゲームをすることがあります。


仕事は歳を感じます。去年までのように進まなくなりました。
集中力も鈍くなりますし、なにより考えている時に小便が我慢できなくなります。
急に漏れそうになります(苦笑)。

マスクするワクチン接種もすべきかな

3回目のワクチン接種の予約しました。
ネットで簡単に出来ました。
世の中は広いです。
ワクチン接種をしない人たちがいます。
有名なテニス選手もそうでした。
感染して苦しむのは受け入れるのでしょう。
私は感染しても少しでも苦しまないようにワクチンを接種します。


注)タイトルは俳句です。「マスク」が冬の季語です。

貧しくて行けなかった大学に我が子らは苦労なく楽に行く(2)

娘が東大に行きたいと言ってきました。
「残念だな。ここが東京なら東大でいいよ。大阪なら阪大だ。九州だから九州大だよ」
と言いました。


「兄には東大って言ってたじゃない?」
「それは男だから。お前は女だからだめなの」
「へ? それって男女蔑視だよ」
「またまた残念だな。この国ではそれが当たり前なんだ」


娘は九州大学を卒業すると東京の会社に就職しました。
単に東京に憧れていたと思います。


「♪僕の恋人東京にいっちち。なんで東京いいのだろう♪」
という昔の歌がありました。
私も若い頃に東京に行っていれば大会社の社長になったかも(笑い)。