喪主様の疑義がはれて安堵したこと
香典泥棒と接待女性のTさんが疑われました。
喪主さんから本部会館に疑いの苦情電話があるかもしれません。
そこで、すぐに喪主様から香典が無いということがあったと本部会館に電話しました。
そして文書にしてファックスを入れました。
その文書の末尾に「絶対にTさんを疑わずに守って下さい」と結びました。
私の心配は取り越し苦労だったようです。
翌日に事務員に「疑って悪かった」とお話されたそうです。
香典は先にお参りした人が一緒にお持ちになっていました。
後日それを聞いて安堵しました。