(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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ボートレース警備員の仕事はお客様のためにあるべきだ

ボートレースファン同士の喧嘩は実際にありました。
殴り合いを始めてから警備員が必死に止めたと美談のようにささやかれていました。
それはおかしい。
その前に止めるべきなんです。
私は耳がよかったので口論が聞こえました。
すぐに駆け寄って、
「大きな声が聞こえました。何があったのか教えて下さい」
と話を聞きました。


たわいもないことが多かったのです。
舟券発売機から離れてからつり銭を取りそこなった事に気づきました。
次の人が舟券を買うためにお金を投入しています。
「ちょっと待て、俺の金が残っている」
「何か、その偉そうな言い方は、待って下さいと言えんのか」
「なんやと・・・こらぁ。きさまこそ偉そうやないか」


野球などで守備のファインプレイがあります。
強烈な打球や大飛球を飛び込んで捕球してアウトにします。
一見して派手ですばらしいです。
それよりも捕手の構えを見て立ち位置を変えてヒット性の当たりを凡打のようにする選手が好きです。
西武時代の辻選手などがそうでした。
普通ならセンター前に抜けたであろうというヒット性のゴロを難なく捕球しゆうゆうとアウトにします。


プロの警備員ならそうあるべきです。喧嘩が起きる前に止めます。
もし目の前で殴りあいの喧嘩が起きたとします。
それを必死に止めたにしても褒められることではないと思います。