知らない人としゃべるのは脳活に幾分心休まるものかも
土日のパート駐車場警備員です。
駐車場警備では知らない部署の警備員と一緒に働くことが多いです。
知らない人と会話や仕事をすることは脳の活性化に良いらしいです。
「話を聴き、瞬時に内容を理解し、適切な反応を考え、喋る」
という会話の一連の流れは、脳をとても活性化するそうです。
とはいえ私たち敬老警備員の感じは違います。
何度かどこかで会ったような気がする人と会うと困ります。
何度目かなと考えながら、初めて会ったのかなと思いしゃべるのは不安です。
それが脳の活性化につながっているとは到底思えません。
初めてなのか二度目なのかわからないのはお互いさまで失礼になりません。
知らない人としゃべるのは脳活に幾分心休まるものらしい