停止指示突破されたる駐車場

6月最初の日曜日はマルシエの駐車場警備を行いました。
マルシエとはフランス語で市場だそうですがフリーマーケットのようでした。


4人体制でしたが最初だけ私は臨時駐車場配置でした。
昼前に50台ほどで臨時駐車場が満車となりました。
いったん満車になりますと出入りは少なくなりますし暇になります。
『これは楽勝。これが駐車場警備の役得』
と思っていますと本体駐車場に呼ばれました。
私がローテーションの要員となります。
先任の配置者と代わります。そして先任者が休憩に入ります。


会場付帯の本体駐車場は約100台でした。すでに満車になっています。
入口でいったん止まっていただき空き枠が出来てから入場していただきます。
先輩は通路の真ん中で車と向き合って文字通り体を張って止めていました。
それは危険なので私は道端から片手を伸ばして制止しました。
すると制止の意味が分からないのか振り切って中に入る車がありました。
「入口突破です。白いワゴンです」
「止め方が甘いよ」と指摘されました。
勝手に突破されますと迷惑です。そこで停止合図を改良しました。
先輩のように通路中央で両手を広げて制止動作をします。
車が近寄ってきますと道端に移動して片手で制止合図をしました。


このような年に1度か2度の現場もあります。幼稚園の運動会や授業参観などもそうです。
いつもの食品スーパーの駐車場もいいですがたまにはいいかなと思ったりします。


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