(元)敬老警備員の詩

警備員俳句や警備員短歌をタイトルにした警備に関する雑詠です。

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休憩と言わず待機の警備隊

入社時の条件は最低時給です。
昇給賞与、退職手当それに交通費もありません。
それでも部署や職種、経験年数に応じて賃金が支払われて当然と思っていました。


A競艇場の勤務そのものは快適でした。
空調完備の舟券売り場に1時間立って30分休憩の繰り返しです。
足腰に難があろうと持病があろうとシニアの人たちが長く働けるゆえんです。


ここでは休憩といわずに「待機」と言っていました。
待機中は『いつでも呼び出しに応じること』と班長から要望がありました。
それは先輩各氏納得していたようです。


休憩時間は『指示命令から開放された自由時間』のはずです。
待機では『指揮命令下』にある状態ですから休憩とはいえません。
先輩同僚でそのようなことを考える人はいませんでした。
もっと別のことを考えていたようでした。
(つづく)