悪事は必ずバレる警備員
競艇場では警備員が舟券を買うことは禁じられています。
水面前投票場の監視カメラがダミーでした。
カッパオヤジは誰も見ていない時に購入しました。
3年後にようやく本物の監視カメラが取り付けられました。
そうとは知らずいつものように、舟券を買っていました。
それが警備本部が知ることになりました。
カッパオヤジにとって警備員が詰まらなくなっていたと思います。
生活のために警備員をしているわけではありませんでした。
警備員をクビになって今頃はパチンコに精出していることと思います。
折を見て訪ねてみようと思っています。
(カッパオヤジ編了)
明日から元警備員のその後である私の現状編にします。
つまり普通のブログになります。少しは警備を絡めるようにします。
車を運転していても交通誘導の警備員が目に入りますとつい見てしまいます。
誘導仕草があいまいな下手な警備員が多いです。
しばらく続けた後に警備員物語を再開します。
(続く)